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シェアの心構え

ルームシェアを始めるにあたっての心構えは、基本的にお互いが独立するということです。時には甘えが許される家族ではないのですから、シェアメイトに依存せず、自分のことは自分ですることが基本だといえます。

次に、お互いに必要以上の干渉をしないということです。お互いの仕事内容や仕事に対する考え方、休日の過ごし方、友達とのつき合い方などの個人的なことには口をはさむとトラブルの元になる場合があります。

また、最初はわからなかったとしても、シェアメイトがすべて良心的な人間だとは限らず、個人的セキュリティについて注意を払うべきです。最初にお互いの身元を確認しあうことも、相手を信用して快適なシェア生活を送るために必要と思われます。相手を疑わずにすむように、通帳や実印などの貴重品は金庫にしまうなども必要です。

不動産物件を賃貸する場合は、「居住は1名まで」と決まっている物件もあるので、よく確認しておかなければ契約違反になってしまいます。また、賃貸契約の際には、借り主と連帯保証人を決定することが必要になります。借り主が基本的に賃貸における全ての責任を負う人ことになり、その責務を負えない場合には連帯保証人が代理として責務を負うことになります。シェアをする際には、この保証人に迷惑がかからないかどうかを良く考える必要があり、事前にシェアをするということは必ず伝えておく必要があります。そして、シェアメイトが起こしたトラブルに関しても、すべて借り主と保証人に責任がいくことを念頭においておかなくてはいけません。